うどん粉病から復活

一番花もほぼ終わり、梅雨に突入した今は庭のバラも少なめです。
そんな中でうどん粉病治療に苦労した花がやっと咲きました。

最初の花はフランボワーズバニーユ、紫の花はパープルレイン、そしてコーラル色の大輪はマドモアゼルメイアンです。
フランボワーズバニーユは去年葉っぱばかり盛大に展開したものの花は一輪も咲かず、冬にオベリスクに誘引したものの、やはり葉っぱばかり繁っていたのですが、やっと開花。もう茎は天を突くように伸びていますが、花はあまり多くなく、まだ成熟していないのかも。

紫のレイニーブルーはうどん粉病にしつこく侵され、花も咲かないのではと諦めていましたが、きれいな紫を展開してくれました。
花後に疲れてしまわないように気を付けなければ。

マドモアゼルメイアンも新芽が出る度にうどん粉病にやられて葉がヨレヨレになってしまい、咲かないかも、と心配していましたが、大輪の花が咲きました。
形も美しく立派で香りも甘く芳しく、本当にに魅力的なバラです。

去年は黒星病に悩まされましたが、今年はうどん粉です。
勿論、黒星病も出始め梅雨の季節から増える事必至なのですが、うどん粉病は本当に厄介です。
弱い品種は消毒しても消毒しても次々新芽から既に菌にやられてしまいます。
色々試していますが完治には至りません。
もし、これからバラを育てたいと思う方がいらっしゃったら何はともあれ病気に強い品種を選ぶことを一番にお勧めします。
ロサ.オリエンティス(木村卓功様作出)のシャリマーは特にお勧めです。
今年新苗で購入しましたが、うどん粉病、黒星病に加え害虫にもびくともせずきれいな葉を保って順調に育っています。
花はまだ咲かせていませんがカタログの写真は何とも魅力的です。

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